1987年結成。もとはキューバンコンテンポラリーのコピーバンドとしてスタートしたが、その後徐々にオリジナルナンバーを増やし、独自のスタイルを追求してきた。
  1991年、キューバ政府から「キューバ音楽の普及に大いに貢献している」という理由で、キューバに招待され1カ月に及ぶキューバ公演が実現した。その間、10カ所のライブ公演でのべ1万人の観客を動員した。その他、テレビ、ラジオ出演等をこなし<チェベレ>の名はキューバ全土に広まった。
  帰国後は精力的にライブをこなしながらオリジナリティーの確立に邁進し、1996年3月にファーストアルバム<グルーポチェベレ>を発表。日本人のサルサバンドとして初めて作曲、作詞、アレンジ、サウンドプロデュースすべてを自分たちでこなすという快挙を成し遂げ、アルバムのクオリティーもキューバ人にして「これは本物のサウンドだ」と言わしめるほど質の高いものになっている。
  そのノウハウとクオリティーにさらに磨きをかけ、98年7月に発表されたセカンドアルバム<チェベレケチェベレ>では、よりアグレッシブで躍動感のあるオリジナルサウンドを展開している。このアルバムは、99年にイギリスNo.1のサルサクラブ「カサラティーノ」の人気アルバムチャートに日本人として初めて堂々の1位にランクインした。(99/3月のランキング)
  2000年には自主レーベル「ディスコマチェーテ」を立ち上げ、10月にサードアルバム「チェベレアンド」を発表。
  2002年9月、同レーベルより4thアルバム「チェベリラックス」を発表。このアルバムはロンドン、アメリカ、スイス、オランダでの発売が決まり、2003年4月から世界流通している。
  2007年10月、結成20周年を記念し5枚目のアルバム「チェベレナセール」を発表。